Friday, December 25, 2009

Monday, November 23, 2009

ボージョレ・ヌーヴォー&プリムール

お疲れさまで、新酒で乾杯。近所のスーパーでボージョレ・ヌーヴォーは300円弱(1.9ユーロ)からあった。フランスからベルギーまでの輸送費、人件費、瓶代、材料費、税金?を考えると安い…。
まずはその店で一番高かったボージョレ・ヴィラージュ・プリムール
(一番高いと言っても2.9ユーロ=400円程度だったけど…)素晴らしいコストパフォーマンス。フルーティでおいしい。濃厚な乾燥イチジクとブリーチーズのおつまみに合う。日本だったらワンランク上のボージョレとして3~4千円位してそう…(?)。

Thursday, November 19, 2009

欧州研究所のセミナー

ブリュッセル自由大学(VUB)の
欧州研究所のセミナーに参加した。

テーマは欧州連合の移民政策
参加者は欧州委員会の人やNGOの人が多くて、興味深いセミナーだった。

EUの移民政策は10年前のアムステルダム条約以来、最近は加盟国間で共通移民政策を持つように動いている。
欧州風に、移民政策の人間的側面についてなど移民(不法移民含む)の権利や難民の保護や人権重視の話が多かった。規則や法を守らない人や犯罪や失敗に厳しい日本社会では難しそうな話…。
議論の最中、不法移民の不当な扱いが許せないと長々と文句を言っている人権活動家みたいな人もいた。

いつの間にかillegalの代りにIrregular immigrantという呼び名が一部で定着しているのも初めて知った。 日本語では「不規則移民」?
「非正規移民」??    
Illegal immigrant(不法移民)という呼び名は、「まるで犯罪者のようでおかしい」からだとか。
欧州風はやっぱり日本では無理そうだと思った。

Tuesday, November 17, 2009

チョコバナナケーキ

最近のヒット作。
バナナケーキにチョコレートを加えたら、やっぱりおいしい組み合わせだった。

砂糖は50gに減らして、チョコレートは板チョコを(多めに)刻んで
生地に適当に混ぜてみた。簡単なのにおいしい。
→ バナナケーキ

Sunday, November 15, 2009

まるごとなすび(トルコ風)

醤油がなかったのでトマトソースで。

① 半分に切ったなすびをくりぬく。
② くりぬいた部分をみじん切り+オリーブオイルで炒める。
③ 挽肉に玉ねぎ&セロリみじん切りとハーブを混ぜる。
→①に②を詰める。さらに③を詰め、にんにく&オリーヴ油で表面を焼く。
トマト缶+コンソメスープを加えて煮込む 

→ まるごとなすび(日本風)

Saturday, November 14, 2009

ベルギー応用言語学会

アントワープ大学で
ベルギー応用言語学会があった。

ブリュッセルから40分程度でアントワープ(アントウェルペン)なのに、看板も道路表示もオランダ語ばかりで外国に来たように雰囲気が違う。大学は修道院が改装されていて、とても感じがいい。

この学会ではオランダ語、フランス語、英語、ドイツ語の4言語で研究発表ができる。同じテーマのグループでも言語がいろいろ。中でも感心したのは、パワーポイントがフランス語でオランダ語の口頭発表とか、英語とフランス語が両方書かれた画面を映してオランダ語で説明していた人がいたこと。
個人発表では、オランダ語母語の人がオランダ語発表でも、それに対する質問をフランス語でしてもいいし、それに英語で答えてもいい。司会の先生は英語、フランス語、オランダ語を使い分けていた。

日本だったら言語別に分かれたり同時通訳付きになったり、日本人が多数の日本での会議なのに全て英語でとかになりそう…。多言語会議は無理。

今回、めでたくアクセプトされたのでフランス語で発表してきた。
内容は、日本の言語教育とアイデンティティについて。
基調講演と同じ、マイクもある立派な部屋で、間違って画面を1つ飛ばしてしまった他はまぁなんとか無事に終わった。ものすごく疲れた・・・。

レセプションで、大学で教えているオランダ語母語のベルギー人にまたベルギーオランダ語の発音を訊いてみた(笑)。すでにオランダ人やベルギー人に何度も訊いているけれど、また「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」の発音と「ヴランデレン」(Vlaanderen)と「ヴラームス」(vlaams)。

その人の解説でもやっぱり、/V/は「ヴ」だった。
特に語頭に来た時は「ヴ」で、文中、例えばtの後など少し「フ」みたいに弱くなる。
無理にカタカナで書いてみると「ヴィンセント・ファン・ゴッホ」みたいな感じ。
でも「名字だけだったらヴァン・ゴッホだよ」と言われた。

カタカナ表記は「ヴ」でも「フ」でもどっちでもいいけど、オランダ語の発音は難しい。
(→ 結局、いつも同じ結論)
アントワープだからついにオランダ語が役立つかと思ったけど、受付で話した以外は外国から来ている人が多かったので会話は全て英語だった。

 ベルギー応用言語学会
(Association Belge de Linguistique appliquée/
Belgische Vereniging voor Toegepaste Taalkunde)

Wednesday, October 21, 2009

アフリカ的な写真たち

  ゆっくり進みそうな救急車↑
←ガソリンのないガソリンスタンド

「ノミちゃん」の彼は、去年の12月にルワンダから難民としてベルギーに来た。
片方の親は難民としてカナダに受け入れられ、片方は亡くなっていて、双子の妹も亡くなっていて、別の妹は国外に出られない…。ベルギーは、たまたま受け入れられたから来ただけで、フランスでもイギリスでもどこでもよかったみたい。ベルギー入国前は隣のコンゴやブルンジに避難したりしたみたいだけど、その前は普通に大学で化学を専攻していて、自然が美しいルワンダで友達や家族と写った写真を見せてくれた。(注:この写真ではない)
←ウォークマン

ベルギーまで来られるアフリカ人は恵まれているだろうけど、ひとりで生きていくのに疲れたりしないのかな。イスラム教に改宗したのも孤独感からかもしれない。もしかして、家族のいない一人ぼっちの難民をテロリストにする過激派に接近されたのかも…

…などなど勝手に怖いことを考えていたら、写真付きのメールが来た。アフリカ人の考え方はシンプルで、何でもあり。やっぱり、あり得なさそうなムスリムとキリスト教徒半々になるのもいいのか…。    プールのペンキ塗り中
      トヨタの新車
      道の真ん中に??
      バーの看板
つづりが??

Sunday, October 18, 2009

ぼくのノミちゃん

前菜: サーモンと小エビのサラダ  
メイン: シーフードのリゾット       @近所のホテルランチ

10月に入ってからはどこにも行かず論文だけに集中…
と思いながらも全然進まなくて、1日1ページどころか1行も書けないこともあり。
夜はオランダ語の学校でオランダ語疲れで、論文はフランス語なのでフランス語疲れ。そのうちじんましん出たり、眠ってしまったり、頭痛がしたりしてきた。

あまりに進まなくて、久し振りに移民の集まりで仲良しになったルワンダ人の友達と飲みに行った。近所だけどメールをたまにしてた程度で半年ぶりに再会。2週間後の昨日、また彼の自宅に招かれ、久し振りに他の人にも会って楽しかった。アフリカ系移民の人たち、やっぱりおもしろい。

彼のアパートはうちから徒歩15分位のトルコ移民地区で、その建物の住民はみんなルワンダ人らしい。彼はフランス料理のシェフを目指して専門学校に通っていて、夜はオランダ語の学校。
巻き寿司(ツナとウィンナー入り)を持って行ったら、…ムスリムだから(豚肉が入ってるので)食べられなかった。え~っ、ブルージュの教会に一緒に行った時、祈ってたくせに。クリスチャンとムスリム半々になったらしい(そんなのあり?)。その割にお酒は飲んでいいのか?(だから半々?)
さらに生モノは食べたことないから、肉も魚も貝も生は全て嫌い。(他のアフリカ人も火を通さないもの食べる習慣がないし、食べられない。)高級ホテルとか星付きレストランで働きたいみたいだけど、大丈夫なのかな。イスラーム系ホテルとか?

携帯の待ち受けにボブ・マーリーがいて、なつかしい~とのぞいたら、画面に「アッラーは偉大なり」とアラビア語で入っていてまたびっくり。彼はルワンダ語(母語)、フランス語、スワヒリ語、英語、リンガラ語を話して、ブリュッセルに来てからルワンダ人以外とは普段フランス語を使って、今はオランダ語を勉強しているのに、言語環境や言語教育がアイデンティティー形成に影響していない。非アラビア語話者の「欧州イスラーム」アイデンティティー?

それはともかく、飲みに行ってからMa puce(マ・ピュス=ぼくのノミちゃん)と呼ばれるようになった。これまでは(深い意味なしで)Ma chérie(マ・シェリ=ぼくの大切な人)と呼ばれていたので、それからノミになると急に気持ち悪くてそれもびっくり。絶対、蚤は嫌だ(→昨年のノミ事件)!!子どもや友人や恋人みんなに使う愛情のこもった呼び名らしいけど、「気持ち悪くて近寄りたくない」の例えに感じるからやめるよう言ったら「ノミは小さくて可愛いのに」と笑われた。
きっと恋人にはmon trésor(ぼくの宝物)とか mon coeur(ぼくの心)と呼びかけているに違いないけど、さすがにそれは無理だからノミにされても仕方ない?
それで、去年の恐怖のノミじんましん事件に比べたら論文じんましんなんて全く大したことなかったと気づいた。

Sunday, September 27, 2009

ゴッホの手紙

ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ
(フィンセント・ファン・ゴッホ)が
書いた手紙いろいろ

(←クリックで拡大できます)

絵がいっぱい。
手紙も芸術的なゴッホ。

よく読んでみると、オランダ語の手紙だけでなく、フランス語で書かれたものもある。

アムステルダムのゴッホ美術館で
ゴッホの手紙展が10/9から開催。


    新しいオランダ語授業が始まって1か月。新しい先生は教科書以外の別課題の練習量がものすごく多く、毎回難しい聞き取りや会話練習に加えて、授業中にオランダ語の手紙やメールを細かい内容指定でしっかり書かせる。
宿題で家に帰ってから書くのと違って、短時間集中でオランダ語文を書いたり話したりするのですごーく疲れて、3時間のクラスが終わると毎回ぐったり…。でも授業中の練習量が多いので、家では全く何もしたくない自分に向いている。

予習や復習が必要で、家で長時間まじめに頑張り続けた人だけができるという語学勉強法は日本風なのかもしれない。オランダ語話者の外国語運用能力が高いのは、母語と言語的に近いとか移民や外国人が多いとかの社会・文化的要因だけでなく、高度な発信能力育成を重視した教授法のおかげでもある?と思った。

ベルギーでは、ブリュッセルのフランス語系学校はオランダ語、オランダ語系学校はフランス語が8歳から必修で、南部(仏語圏)は英語・オランダ語・ドイツ語からの選択で10歳から、北部(蘭語圏)はフランス語を10歳から、ドイツ語圏は欧州で一番早い3歳からフランス語を学んでいる。
特にオランダ語母語の人は英語もフランス語もよくできる人が多い。

日本の小学校英語では、遊びやゲームや簡単会話だけで外国語に親しむ/楽しむとかを重視して、費用と時間が無駄に多く使われるわりに効果が少ない場合が多い。
練習がしっかりできて身に付く内容で、レベルも中学校の内容程度は全部前倒しすればいいと思う。 優秀な先生が足りないけど…。

Sudelbuch von TENGU: 画家と詩人

Friday, September 18, 2009

多国籍巻き寿司とコーンクッキー

家にあった材料巻き寿司♪
具はドイツスーパーで買ったドイツフランクフルト、ベルギーのツナ、にんじん、オランダのさやいんげんで、お米はトルコスーパーで買ったトルコ米。海苔だけは日本のおいしい海苔。
図書館に行く時に持って行って、コンゴ人の先輩と食べると意外に好評だった。これが彼にとって初めての日本料理で初お寿司!コンゴでは生の肉や魚を食べる習慣がないので、生魚も一度も食べたことがないらしい。海苔を見て、「これは魚?」と訊いてきたくらいだった。目的もなしについ衝動買いしたとうもろこしの粉で…

コーンクッキー(とうもろこしの粉120g、薄力粉100g、ベーキングパウダー小さじ1/2、バター90g、卵1個、砂糖60g)健康食品店などで売られていそうな感じ。これはこれでおいしいけど、塩とか粉チーズを入れてワインのつまみにする方が合うかも。
他は、コーンマフィンかトルティーヤにするくらいしか使い道がなさそう…。


↑朝食用に作ったグラノラケーキ(甘くない)

Tuesday, September 8, 2009

新学期

夜のサン・ミッシェル大聖堂

今週からついに夜のお出かけが始まった! 帰り道にサン・ミッシェル大聖堂を通って、帰宅…。ライトアップされていてきれい~。

新しく始まったのは、
夜の学校=オランダ語の新しいクラス!(1回3時間の夜間コース)

今回のレベルからは街の中心にあるオランダ語系の教育施設にて。
教室は小学校みたいな感じ。↓
建物の看板↑

クラスのメンバーも先生も変わって、初日から進むのが早いしみんなレベルが高い。2か月ぶりにオランダ語ばかりですごーく疲れた…。

Saturday, September 5, 2009

ベルギービール祭り

グランプラスで開催のビールウィークエンドに行った。
 一緒に行ったBruxellois氏のブログ:Bruxelloisのベルギー再発見

最近ワインばっかりで、ビールを飲むのは久し振り!
行く前に下の階のドイツ人マダムに会ったら、「え?ビール好きなの?」(彼女はワインとシャンパーニュ派)と怪訝な顔をされる。ベルギービールもおいしいのに…。
おつまみを買って行こうとスーパーに寄ったけど、きっとたくさんの食べ物屋台が周りに出てるに違いない?と手ぶらで。
しかしそれは日本と違ってベルギー。みんなひたすらビール飲んでるだけだし。でも、おつまみよりビールだけでおなかいっぱいになる。
それにおつまみや料理を置く場所もないくらい。↑こんな風だし…初めはこんな感じでゆとりがあったけど、すぐにすごい人出になって、飲みたいビールを見つけるのも自由に歩き回るのさえ難しい程に。
こんなに人を見たのはベルギーに来て初めてだった。

Friday, September 4, 2009

納豆スパ(バター醤油味)

一瞬たらこスパゲッティに見えるけど、ブリュッセルにたらこはないので無理。
おいしい納豆スパゲッティ。
材料(2人分): バター、オリーヴオイル、パスタ、だし(カップ1/2)、
醤油(大さじ1/2ちょっと)、酒(大1)、みりん(大1・1/2)、納豆のたれ2袋、納豆(2パック)、かつおぶし(2パック)、のり多め

① パスタを茹でて、フライパンで温まったバター・オリーヴオイルにからめる 
② 調味料を全部入れて混ぜる 
③ 刻んだ納豆も入れて、かつおぶしとのりをどっさり載せる。簡単!

バターと醤油とだしと海苔で、薄味の関西風(たぶん)。しそも入れたいけど、そんなのベルギーに売ってない。刻んだネギもいいかもしれない。

Thursday, September 3, 2009

壁崩壊20周年記念の会

ベルリンの壁崩壊と翌年のドイツ統一を喜ぶため、当時、日本人の募金で約1万本の桜が壁跡地に植樹された。壁崩壊20周年を記念して桜の写真展が開催されるということで、ブランデンブルク欧州代表部が主催したレセプションにて。
おいしかったドイツワイン。(白はドイツじゃなくてボルドーだった。)
ちょっと欧州風のお寿司
ドイツケーキ。これは先日作ったケーキと同じ!
ちょっと違うけど自分が作った方がおいしかった。美しい桜がいっぱいのベルリンの写真もちゃんと見たけど、「花よりワインと寿司」の会だった。

Tuesday, August 25, 2009

オランダ語の/v/

アール・ヌーヴォーの続きで、アルフォンス・ミュシャ(1986年作)。

オランダと日本の通商400周年記念で、秋篠宮ご夫妻がオランダに公式ご訪問中。
1609年から続く日本とオランダとの関係は古くて深いけれど、オランダ語は日本人にとって馴染みがないことば。

久しぶりにオランダ語の発音問題(しつこい…)。
(参考)過去のシリーズ→
オランダ語カタカナ表記問題

オランダ語を学んで分かったのは発音が超難しいこと。・・・カタカナで書くのは無理。
/v/を無理にカタカナにすれば、、「ヴ」と「フ」の両方の発音がある。
明確に「ヴ」の時もあるし、「フ」といっても「ヴ」が弱~くなって「フ」に近く聞こえるという感じ。日本語の「フ」ではなく、「フ」に近い「ヴ」みたいな。

結論は、やっぱり
カタカナ表記としては基本的に「ヴ」がいいと思うけれど、「ヴァンゴッホ」か「ファンゴッホ」かどちらが好きかみたいなもので、まぁどちらでもいいと思う。

グリムさまがコメントをくださいました。ありがとうございます。
ゴッホの表記について
最近の流れは江戸時代の表記なのかな??

Wednesday, August 12, 2009

アールヌーヴォーを巡る

さらに別のアールヌーヴォー建築巡り。↑これもオルタ建築
独特の丸い窓と、壁画が美しい
さらにこれもオルタ建築(1893年)
うちの近所のおうち。ちょっとエルメス風?(1901年)
さらに近所のかわいいおうち
こちらはアールヌーヴォー建築 (これも近所) 
独特の窓と扉、ステンドグラスや女性の絵が多い

Tuesday, August 11, 2009

オルタ美術館

アール・ヌーヴォー建築家のオルタ美術館(旧オルタ邸)に行った。
ユネスコ世界遺産に登録されている。 内部の写真はこちら↑
さすがアールヌーヴォーの父として名高いヴィクトールオルタの邸宅。サロンもらせん階段もシャンデリアもあちこちがとてもいい感じ! 中国趣味でところどころに中国の坪や絵が飾られていたのがちょっとがっかりだった。さらに言えば邸宅入場料が高い割に内部写真撮影が禁止になっているのが残念。写真集と絵葉書が売れなくなるからかな…。 それでもとても素敵なおうちで訪れる価値はありだった。

さらにアールヌーヴォー

楽器博物館

この建築もアールヌーヴォー。
こちらはサントゥノワの建築で、もとはデパートだったらしい。
(1898年完成)
ガラスと鉄でできている。

OLD ENGLANDとあるけど、博物館の前で出会ったイギリス人老夫婦と話したところ、イギリスとは何も関係ないとのこと。
グランプラスにて。 建物に1699年とあるけれど今は銀行になっている。豪華~。
字が少ないので縦写真だとスペースが多い…感じのいい建物に入っているビールを楽しむためのカフェ。(グランプラスの端っこ)

Wednesday, July 22, 2009

ベルギー建国記念日

独立記念日(建国記念日)の花火: おうちの窓から撮影