Wednesday, August 12, 2009

アールヌーヴォーを巡る

さらに別のアールヌーヴォー建築巡り。↑これもオルタ建築
独特の丸い窓と、壁画が美しい
さらにこれもオルタ建築(1893年)
うちの近所のおうち。ちょっとエルメス風?(1901年)
さらに近所のかわいいおうち
こちらはアールヌーヴォー建築 (これも近所) 
独特の窓と扉、ステンドグラスや女性の絵が多い

2 comments:

Unknown said...

ベルギーは南欧的、船で回って来たのか、陸路、フランスから北上したのか、という、そんな感じを受けますね。
同じ北の海に面していても、お隣のオランダや、更にはドイツとは、非常に異なった印象を受けますね。
曲線美、色彩美、魅惑的ですね。「近くのおうち」までその様式浸透とは、快適です。

よしちこ said...

TENGUさま、コメント有難うございます。
ベルギーはフランス、ドイツ、オランダに囲まれて異文化融合の国ですね。
近所もアールヌーヴォー建築が多い場所で、オルタ建築の世界遺産もあります。我が家も築100年以上で古いです。