Tuesday, June 8, 2010

南アフリカのワイン

最近のヒットワイン。サッカーの影響で、めずらしく南アフリカのワイン。↑
レムート(Remhoote)の2002年。

沿岸地域のステレンボッシュ地区(ケープタウンの近く)のワインで、メルロー、カベルネソーヴィニヨン、ピノタージュの配合。
醸造家ミッシェルロランのプロデュース。

おいしい!!最近買っているワインの中ではアフリカワインにしては高いと思ったら、とてもおいしいのでかなりコストパフォーマンスに優れている。さらにまた買って、合計6本も買ってしまった。

←久し振りの白ワイン。サンセール2008年。

4 comments:

福助 said...

よしちこさま
初めまして、こんばんわ (^_^)/
度々遊びに来ては街や食事のお写真に和んで
居りました。
ピンクのお花やワイン噺に花が咲いた更新に、また嬉しくなりました。
今週末には、東京も梅雨入りでしょうか。
またのお便りをお待ちして居ります。
(^u^)v

よしちこ said...

福助さま
嬉しいコメントを頂きまして
ありがとうございます。

ブリュッセルは最高気温25度程度で、
暑くも寒くもなく過ごしやすい時期です。
東京はこれから蒸し暑く大変ですね。

グリム said...

内容とずれたコメントで申し訳ありませんが、南アフリカつながりということで。

アフリカーンス語版ウィクショナリーで、アフリカーンス語の単語にアラビア文字での書き方が併記されていてびっくりしました。
アフリカーンス語にアラビア文字は合わないような感じですが。ローマ字とは別にアラビア文字での表記法があるというのは、日本語に「かなと漢字」とは別に「ローマ字」があるのと同じような感覚でしょう。

アラビア文字だからイスラム教の布教の目的で伝えられたんでしょうね。

よしちこ said...

グリムさま
コメントありがとうございます!

なるほど、
アフリカーンス語のお話、興味深いですね。
そういえばかつて、オランダ人と南アフリカ人の知人がオランダ語とアフリカーンス語で互いに会話していたのを思いだしました。
アラビア文字は不思議な感じですね。