お疲れさまで、新酒で乾杯。近所のスーパーでボージョレ・ヌーヴォーは300円弱(1.9ユーロ)からあった。フランスからベルギーまでの輸送費、人件費、瓶代、材料費、税金?を考えると安い…。
まずはその店で一番高かったボージョレ・ヴィラージュ・プリムール。
(一番高いと言っても2.9ユーロ=400円程度だったけど…)素晴らしいコストパフォーマンス。フルーティでおいしい。濃厚な乾燥イチジクとブリーチーズのおつまみに合う。日本だったらワンランク上のボージョレとして3~4千円位してそう…(?)。
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5 comments:
ボージョレ・ヌーヴォーの新酒もいいけれども、日本の古来伝統の銘酒はいかがですか?
天野酒「なま蔵」―> tengu-sudelbuch へお越しください!
TENGUさま。コメント有難うございます。
欧州は寒波に襲われ、雪が積もり、ブリュッセルは空港も閉鎖されています。
こういう季節に銘酒とお鍋などいいですね。
昨年のおいしそうなお酒とお料理が記憶によみがえってきます!
そんなことだと思ってました。私は最初の留学時代、南独フライブルクでしたが、冬季は昼間でも気温零度が普通でした。そんな中をオートバイに乗って走りまわっていましたからね、滑って転んで病院へ。
私にも、そんな過去があったのですね、もう五十年も前......
フライブルクは暖かいイメージしかありませんでした。街並みも感じがよく、温暖で留学にはよさそうだと思っていました。山のせいでしょうか、やはり冬は冷えるのですね。
それにしてもヨーロッパでオートバイなんてすごいです。
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