未知の土地でも、地図だけで目的地に到着できる自信があったので駅から徒歩で向かう。・・・なんと2つもリエージュ大学があった!間違えて反対の遠い方へ向かい、途中でおばさんと話して気づく。
夜は、投稿原稿を完成させる為、オランダ語のカタカナ表記に悩む。 vは「フ」と「ヴ」の間で、正確にカタカナ表記できない! でも、「ヴ」が正しい?
オランダ語母語の先生やオランダ語を学んだ仏語母語のベルギー人に発音してもらうと、どちらも「ヴ」に聞こえる。でも日本語に「ヴ」はどうだろう・・・? (本当は「ヴ」を使いたくない。それなら「フ」より「ブ」?)調べるとオランダ語のVのカタカナ表記は「ヴ」ではなく、「フ」がよく使われている。
「ヴァン・ゴッホ」は「ヴ」が多い(と思っていたらそうでもなかった)けど、ベルギー・オランダ語地域は、「ヴラーンデレン」も「フランデレン」も使われている。→ Vlaanderen(ヴラーンデレン)は一部の先行研究で定着している「フランデレン」で。Vlaams Gewest(ヴラームス ヘヴェスト)は、民族・言語的意味を持つ「ヴラームス地域」の方がいい気がする。「ヴラーンデレン」は地域の呼び名だから。
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一番悩んだのは
、極右政党のVlaams Belang (VB)。(写真はダルマン支部長)昔の名前の時は「フラームス・ブロック」(Vlaams Blok)とされることが多かった。多数派(たぶん)の「フラームス・ベラング」(「フラームスの利益」という呼び名もあった)にすべきかとも思うけど、母語話者に発音してもらうと「ヴラームス・ブラング」と聞こえる。・・・「ブラング」と「ベラング」の間の音みたい。
ちなみに、オランダ語母語のベルギー人にカタカナ表記をご教示頂くと、「ヴラームス・ベラング」だった。 さらにYouTubeのオランダ語版ニュースで確認。・・・どちらにも聞こえる。
日本の新聞では「ヴ」が通常使えないので「フラームス」にしている。 共同通信社の表記は「フラームス・ベラング」。結論的には、v(ヴ/フ)とbe(ベ/ブ)は、それぞれの中間だということで、・・・要するどちらでもいい。
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でも、Vermeerは、「フェルメール」だし、 Beethovenは「ベートーヴェン」だ!ベートーヴェンの祖父はフランデレン出身で、この名前はオランダ語系らしい。そうすると「ベートーフェン」になるべきか?
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引き続き、Brussel/Bruxelles-Halle-Vilvoorde(BHV) (オランダ語読み:ベー・ハー・ヴェー/ 仏語読み:ベー・アッシュ・ヴェー)!この地名蘭語カタカナ表記「ハ(ッ)レ」と「ヴィルヴォールデ」も難しい。(聞くと「ハル」「ヴィルボールド」に聞こえる)さらに、Leterme首相。仏語読み「ルテルム」か、蘭語読み「レテルメ」か・・・。定着しているということで、あえて仏語表記に近い「ルテルム首相」にしたけれど、YouTubeのオランダ語で聞くと「ルテルム」にも近い。オランダ語系の名前だし、本当は「レテルメ」かも。 しかし、le=「ル」「レ」の間の音と、me=「ム」「メ」の間の音のようで、どっちでもいいとも取れる。
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結論は、「どちらでもいい!&外国語をカタカナにするのは不可能だし、難しい」。細かいことに悩みすぎて調べ続け、かなり疲れた・・・。
